寺金稼働日2月7日、普段は午前で終わりな日が試験と補講でいっぱいになる。 これはあれか。隠し要素が明らかになってから金ぶち込みなさいと言う思し召しか。 などと思いつつ枕を夜露でぬらしつつ見る冬月は何故か霞んで見えるものだなぁ。(平安時代の和歌風…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。