でぃす☆えんちゃんと!


今日はひろしの呪いの話をしたいと思います。
まず、私が彼の代わりに謝ります。
マ  ジ  ご  め  ん  。
ああでも私は彼の言うとおりに作っただけなんですいやマジで許して責任転換。


そもそもの発端は、今回の目玉であるスキン作成の際の出来事でした。
我らがUWR projectの誇る新スタッフスーパースターひろしが、
そのスーパースターっぷりにそぐわぬ安っぽいスキンを作ったのです。
そもそも今回私はといえばシステムを作っただけで、
スキンそのものの開発には全く携わらず、
全てその辺はひろしとみっくみっくにしてやんよネギも欲しいなさんにお任せしていたわけです。
元々あのチープスキンは、スキンの作成練習程度の扱われ方だったかと思います、多分。


さてそれがどうゆうわけかこうゆうわけか、
ある日私が開発室をチェックしたら、「ひろしプレート、呪われる」などという文字が。
うん。そう。つまりね。このシステム。
私も知らないところで進行してました。
おいおいちょっと待て…呪いって何ぞ…そんなシステムできるわけがなかろう…
「解呪買えば付け替えられるようにしましょう!」
人の話を聞け


そんなこんだで渋々ながらもシステムを無理矢理ひん曲げて、
専用のルーチンまで組まれて実装された呪いシステムですが、
また解呪で一悶着。
「1640GPは高くね?5〜6週間近く呪われたままなんですけど。164GPくらいで。」
いや、そこは1640で。またはスキン本体と合計で1640で1639。」*1
大変です。このまま1639GPになってしまったら、みっくさんまで共犯にされかねません。
かくしてひろしプレートは1640GPという、VIP ROOMへの入室とほぼ変わらない値段になったのでした。
やっぱりあそこで「無理」と断固拒否していればよかったのではないかと、
今となっては後悔の念でいっぱいでございます。

*1:会話には若干の脚色があります。